ご挨拶

ご挨拶

現在の日本は、戦後70年間でアメリカに次ぐ世界第2位の経済大国に発展しました。最近は中国に抜かれてしまいましたが、それでも世界のトップ3です。世界の中でも日本人は豊かな暮らしをしていると思います。
 しかし、国民の8割の人々は、生活の中の一部の趣味品や贅沢品における豊かさを味わっているに過ぎません。生活の大部分を占める「暮らし」については欧米諸国の方がはるかに進歩しているのです。
 とりわけ外食に関してはグルメの店とか高い客単価の店を、マスコミはあたかも誰もが行っているかのように報道して、毎日食べる「暮らし」の中での食事については何の興味も示していません。
 また、安売り合戦を庶民の味方かのように報道し、外食におけるデフレを助長し、飲食店が疲弊すると言うようなこともありました。それは、日本人が普段の食事を無意識のうちに、ただ腹を満たすためだけの物と捉えているからなのです。

中華料理は前菜から始まって、肉料理、魚料理、野菜料理、煮物、炒め物、焼き物、揚げ物、点心、デザートとコーディネートして食事をすることが出来る豊かな料理なのです。この事が出来る料理は、世界中で中華料理とイタリヤ料理だけなのです。
 中国では町の中のちょっとした食堂で一人で食事をしている人でも、必ず2品3品注文して組み合わせて食事をしています。中国人の食文化は日本人と比べてはるかにレベルが高いのです。
 このすばらしい中華料理の食べ方を普段の暮らしの中で、味わってもらいたいと私たちは考えています。

マツオーは『中華厨房 ゆうえん』を通じて広く地域社会に、良い食材を使った中華飯店級の料理をらーめん店並みの価格で、一人でも多くのお客様に、健康、安全、安心をモットーに、良い商品を良いサービスで提供してコーディネートして食べられる楽しさ、豊かさを提供していこうと考えております。

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